ポートフォリオと運用方針(2024年2月11日時点)

投資

ポートフォリオの概要

現在の私のポートフォリオは、資産形成の目的に応じて大きく次の4つの枠を設けています。

  • 安全資産枠
  • 短期資産形成枠
  • 長期資産形成枠
  • ハイリスク枠

以下、それぞれについて書き綴ります。

安全資産枠

安全資産枠は、生活防衛資金と、数年以内に車を(一括払いで)買い替えることを決断した場合に備えて現預金を保有しています。FIATが欲しいのですが、ここ数年の物価高のために購入計画は頓挫しています。

投資を始めてまだ間もないため、今のところの現預金はかなりの余剰分を含んでいます。

短期資産形成枠

短期資産形成枠は、イレギュラーな出費に備えた資産の形成を目的としています。

例えば、昨年の12月24日に眼鏡を紛失→破損しました。ソリに轢かれたようです。仕方なく新調し、これが約6万円の臨時出費となってしまいました。また、そろそろPCと通勤用のスーツを買い替えたいかなと考えています。このようなイレギュラーな出費を賄うのがこの枠の目的です。

また、この枠で得られた配当金は、普段はすることがないちょっとした贅沢をしたり、旅行をしたり、現在を楽しむための資金としても使いたいと考えています。

資産形成をするなら「オルカン」等のインデックスファンド一択が最も効率的という考え方もあります。確かにそうかと思います。しかし、老後資金の形成だけが目的ならそれでよいかも知れませんが、私は現在も楽しみたいのでこの枠を設けています。

現在(2024年2月)、私は以下の銘柄群を保有しています。

種別銘柄口座保有数量配当月
国内株式NF日経高配当50(1489)  特定1,500株1, 4, 7,10月
国内株式NFJ-REIT(1343) 特定250株3, 6, 9, 12月
国内株式IS米国リートETF(1659) 特定200株3, 6, 9, 12月
国内株式MXSJリートコア (2517)特定500株3, 6, 9, 12月
国内株式GX優先証券ETF(2866) 特定200株毎月
米国株式VYM / バンガード・米国高配当株式ETF特定8株2, 5, 8, 11月
米国株式VYM / バンガード・米国高配当株式ETFNISA成長投資枠45株2, 5, 8, 11月
米国株式HDV / iシェアーズ コア米国高配当株 ETFNISA成長投資枠1株2, 5, 8, 11月
米国株式SPYD / SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETFNISA成長投資枠10株2, 5, 8, 11月
短期資産形成枠

短期資産形成枠として、国内ETFと米国ETFに投資しています。上記の複数のETFを組み合わせることによって、配当金を毎月受け取ることができます。このポートフォリオでは、月平均で2万円弱の配当金を受け取れる見込みです。

ゆくゆくは、月平均で10万円程度を受け取れるまで追加投資をしていきたいと考えています。NISA成長投資枠の半分は、短期資産形成枠に投資する予定です。

また、上記のポートフォリオでは、毎月の配当額に大ききなばらつきがあるので、毎月安定した金額を受け取れるよう最適化したいと考えています。

長期資産形成枠

長期資産形成枠は、老後資金の形成を目的としています。

現在(2024年2月)、私は以下の銘柄群を保有しています。

種別銘柄口座保有数量
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)特定519,738 口
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)つみたてNISA85,043 口
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)NISA成長投資枠39,966 口
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)NISAつみたて投資枠39,966 口
投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)特定605,121 口
投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)つみたてNISA98,962 口
投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)NISA成長投資枠46,727 口
投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)NISAつみたて投資枠46,727 口
長期資産形成枠

要するに、eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500、以下「S&P 500」)とeMAXIS Slim 世界株式(オール・カントリー、以下「オルカン」)に同額ずつ投資しています。

今のところ、給料からS&P 500とオルカンを10万円ずつ(計20万円)毎月積み立てています。具体的には、NISAつみたて投資枠でS&P 500とオルカンを5万円ずつ、NISA成長投資枠でS&P 500とオルカンを5万円ずつ積み立てています。つまり、今年のNISAつみたて投資枠の全額と、NISA成長投資枠の半分は、S&P 500とオルカンで埋める予定です。

また、後述するハイリスク枠で利益が得られたら、この枠のS&P 500とオルカンに投資する方針です。

S&P 500とオルカンの両方を保有することについては議論がありますが、今のところはこの比率を維持し、勉強しながら最適な比率を模索していきたいと考えています。

ハイリスク枠

ハイリスク枠は、リスク許容の範囲内でハイリスクな銘柄に投資することにより、ハイリターンを得ることを目的としています。

現在、ハイリスク枠としてiFreeレバレッジ NASDAQ100(以下、「レバナス」)に30万円を投資しています。

種別銘柄口座保有数量
投資信託iFreeレバレッジ NASDAQ100特定91,768口
ハイリスク枠

レバナスだけは、当面は投資額を30万円で固定する方針です。そして、私は保有するレバナスの運用規律を以下のように定めています。

今後、時価評価額が40万円を超えたら、30万円を超える部分(つまり、約10万円)を売却し、30万円に戻します。売却益の約10万円は、短期資産形成枠又は長期資産形成枠に追加投資します。

また、時価評価額が30万円を下回ったら、追加投資して30万円に戻します。一口当たりを割安で購入し、「稲妻が輝く瞬間」に備えます。

レバナスだけは、資産総額が増加しても「比率」に基づいてリバランスを行うのではなく、「絶対額」に基づいて調整します。

レバナスは今年1月から買い進めて、同月内に30万円分の投資が完了しました。現在の評価益は+32,613 円となっています。

まとめ

私のポートフォリオについて整理してみました。

  • 安全資産枠
    • 生活防衛資金、車購入資金(?)として現預金を保有。
  • 短期資産形成枠
    • イレギュラーな出費に備えるため。国内・米国ETFに投資。
  • 長期資産形成枠
    • 老後資金形成のため。オルカンとS&P 500で運用。
  • ハイリスク枠
    • レバナスに30万円を投資し、投資額は固定。時価総額が40万円を超えたら30万円を超える部分を売却し、短期又は長期資産形成枠に追加投資。時価総額が30万円を下回ったら追加投資で30万円に戻す。

私の勉強と備忘録を兼ねた記事ですからあまり参考にはならないと思いますが、少しは役に立ちそうな記事を提供できるよう、コツコツ勉強していきたいと思います。

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